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ホストに恋

第23章 23


「俺だ。勇作の方わどうだ。」

「健三さん、勇作さん、太一ってホストとかなり濃い付き合いしてますね。マンションにほぼ毎日きてます」
「太一の家族構成わ?」

「病気の母親と高校生の妹がいます。かなり生活が厳しいようです。」

「ほほぅ。だから勇作に近寄ったんだな」
「どうしますか?」

「来週、勇作、父親と一緒に北海道に行く、その時、例の場所にわからないように連れてこい。」

「はい」

…健三がニヤリと携帯を切る

「勇作…あなたにわ、この私だけいればいいんですよ。」










「んっ…あっ…やっ…やめ…て」

「太一…っ…口でわ、止めてって言ってもな……こっちわ欲しがってるぞ……」

ニュチュニュチュニュチュ
シュルシュルシュル

太一のモノを扱く瀬戸

「やん…そんなしたら……逝っちゃう…から……はんっ…はぁ…あん…」

「まだ、逝かせない……ケツこっちよこせ…」

太一の両足を引きずり膝をもちあげ腰を上げる

ニュチュニュチュニュチュ
ジュクジュクジュク

指を蕾に入れた

「あっ…ひゃぁん…はんっ…はんっ…」

指の数を増やす瀬戸

ジュクジュク
ジュクジュク

ヌチ

指を抜いた

「いれるぞ…太一」

ズブズブズブズブ
ギュルギュル

「あぁ…勇作…んんっはぁんん…んんんっ…あっ」

瀬戸の腰が激しく動く

パンパンパンパン
パンパンパンパン

「あぁ…太一…締めんな……逝きそう…」

「ゆ…さく…も…逝く…やん…はんっ」

パンパンパンパン

「太一…イクぞ…はっ…はっ…はっん…んっ…あっ…イク…イクっ…うっ」

ドピュン…

太一の中に広がる瀬戸の熱い蜜

「はぁ…俺も…だめ…っ…あ…」

ドピュンドピュン

宙に飛ぶ太一の精液

はぁ…はぁ…はぁ

「太一…風呂いくぞ…中綺麗にしてやる」
抱き上げ浴室に運ぶ瀬戸

「勇作…大好き。」

「あぁ、わかってるぞ。俺もだ太一。」

綺麗に掻きだして洗い流し浴槽につかる2人
ちゅ…ちゅく…ぬちゅ…
深いキスを交わす瀬戸と太一

「さて、もいっかいするぞ」

浴室でその後二回逝かされた太一、気を失った

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