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ホストに恋

第31章 31


「イヤ…やめて」

「洋一!!手首抑えて!!」

なにが起きてるんだ!! 雅哉わ、頭が混乱した

「雅哉!!少しみとけよ、後でたっぷりやらせてやるから。」

大祐が相川のスカートを捲りあげ白い太ももが露わになる

「いやぁぁ…っ」

足をバタバタさせる相川

「相川…っ…おとなしくしろよ…お前の大好きな雅哉が見てるぜ…お前の体…見せて興奮させてやれよ!!」

「イヤっ…」

洋一が自分のベルトを外し相川の手首を縛り付けた

そしてブラウスのボタンを外し開いた。キャミソールが見えた…洋一わキャミソールを捲りあげブラジャーを出した

ピンクのブラジャーが怪しく見える

…これ…犯罪だよな…雅哉わ我にかえる

「お前ら!やめろ!!やばいだろ!!」

しかし身体が動かない

「大丈夫、これわ同意のもとの行為だよな…相川!!」

相川の頬を舐める大祐

「………」

静かに、抵抗をやめる相川

「な!!雅哉わかったろ。」

大祐が相川の下着に手をかけ、一気に剥ぎ取った

「ひゅゅぅ…!!」

「いい眺めだな!!洋一、こっち来てみろよ!!」

洋一が相川の足元に来てまぢまぢと見つめる

「すげ…っ…っ…なぁ…もっ、たまんね…俺…先でいいか…」

洋一が大祐に問う

「ダメだ!!雅哉にやらせる!!俺らわ雅哉が入れやすいようにしといてやるの!!」

「そんな…まぢかよ」

「相川も雅哉がいいだろ……な‥」

相川の足をM字開脚をしゆっくり指に唾液をつけ相川の中に指を埋めこむ大祐…

「んっ…っ」

かすかに相川の声が漏れる

「もう、濡れてるぜ…お前どんだけ淫乱なの!!」

二本、三本と増える指に相川の腰が動いた
洋一わブラジャーを捲りあげ荒く激しく乳房を揉み始めた、乳首を吸ったり舐めたりしていた

「んんっ…っ」

相川の目から涙が流れていた

「泣くほど気持ちいいのか…」

大祐の指が激しく出し入れされ…相川の腰が動きだした

「あっ…ダメっ………ああっ」

相川が潮を吹いた…

「やっべ…コイツ…どんだけだって、潮吹くって…」

洋一が雅哉を立たせると相川のもとに座らせた

「雅哉!!早く入れちまえ!!」

雅哉のズボンが脱がされた

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