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ホストに恋

第31章 31


「まさか来ると思わなかったよ」

洋一がソファーに座りタバコを吸う

「あのあと雅哉といいことしたんだろ!!」
大祐が相川の腕を掴みソファーに座らせた

「なぁ……雅哉どうだった?ちゃんと気持ちよくさせてくれたか?」

洋一が相川の頬を舐める

「今日わ、俺らと一線超えような!!」

「嫌…っ!!」

「なぁ……裸になれよ!!」

「嫌…」

「自分から脱がないなら俺らが脱がしちゃうよ!!」

仕方なく、立ち上がり次々と脱いでいき下着姿になったところで動画を撮られていたことに気付く

「嫌!!撮らないで!!」

からだを服で隠す…

…パシッ

洋一の平手が相川の頬を貫き相川がソファーに倒れ込んだ

「洋一……女の子叩いたりしちゃダメだよ!!女の子わ、優しく抱くものだよ……」

大祐がソファーに倒れ込んだ相川の上に乗った

相川の手首をベルトで縛り付け体中を舐めた

洋一わ、カラオケを歌い始める

ブラジャーをむしり取られ、パンティー姿の相川に歌い終えた洋一が大祐と交代し愛撫を始めた

パンティーの上から指をこすりあげ舐めて濡らし繰り返した

相川の口から声が漏れる

「んふ…っ…」

「クック…感じてやがるぜ!!」

洋一がズボンを脱ぎ捨てトランクスから肉棒を取り出すと、相川の口に強引に入れる

「ん…っ…んぐっ」

「歯たてんなよ!!舌使えよ…ほら…はぁ」

歌ってる途中の洋一もその様子を見て、トランクス一枚になり2人に近付く

「俺も混ぜてくれ!!」

相川の口に洋一の肉棒も入ってくる!!

「んんっ!!んぐ!!」

「はぁ…すげー……入ったな!!カメラカメラ!!!」

相川の口から赤い唾液が垂れた

唇が切れてしまったのだ

「あ~あ……血だらけぢゃん!!フフフフ…なぁ…洋一…一緒に出しちまおうぜ!!んんっっ」

「いいねぇ…!!んんっ…はぁはぁ…ううっ…たまんねーな……はぁ…ううっ…」

「ううっ!!」


「あぁぁ!!」


「ゴホ…ゴホ!!ゲボ…ゴホ…」

相川が吐き出した…

「なんで出すんだよ!!コノヤロ!!」


相川の髪を掴みあげる

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