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ホストに恋

第32章 32


「今日泊まれる?」

「もちろん!!久しぶりに会えたんだし。」

「雅哉!!」

抱きついてくる美羽

「美羽、仕事どう?」

「うん、慣れてきたよ!!子供たちも可愛いし。楽しいよ」

美羽わ、保育士に合格し今年から近くの幼稚園に勤務している

一人暮らしをし二年がたつ。

雅哉わ、結婚を考えているが研修医の今わまだまだ無理だ



「雅哉っ……」

「美羽…綺麗だな……吸い込まれてしまう……」

「雅哉…雅哉も何か凄く頼りがいが出てきたね。」

「美羽…愛してる」

「雅哉、私も大好きだよ。」

「美羽…」

「雅哉…」

唇が重なる

静かに美羽を裸にすると優しく愛撫する。
「雅哉っ…っ…はぁ…」

「美羽……いい?」

「…うん、きて」

優しく……美羽の中に挿入する……

「あぁ…っ…ん」

「美羽っ…美羽」

久しぶりの美羽わ、綺麗で可愛くて、何度も何度も愛した。

「美羽っ…っ…逝くよ……っ…はぁ…んんっ………っああっ!!」

「雅哉ぁぁぁっ!!」


美羽の胸元に倒れ込む雅哉

抱きついてくる美羽

「美羽………大好きだっ……美羽!!」

「雅哉……ずっとずっと大好きだよ。」

…ヌプ

肉棒を抜き、ゴムを外すと、美羽が綺麗に舐めてくれた

「美羽……いいよ、そんなことしなくて…」

「ううん…私…が、してあげたいの…」


「美羽……最高に気持ちいいよ……また、したくなる…」

「いいよ………何度だっていいよ、雅哉なら。」

「美羽!!」

再び重なり合った



「雅哉!!雅哉!!」

「美羽………」

「私先出るね。鍵かけて、ポストに入れといて。」

「わかった。美羽…行ってらっしゃい!!」

キスを交わす2人

雅哉も起きて支度をし、美羽のアパートを出た


翔太の店の前に着き自転車を止め入ろうとしたら店の前に人が立っていた

入るのか入らないのかわからない動きだった、よく見たら外国人だった


雅哉わ、気になったが店に入った

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