
私の恋は正しいですか?
第18章 カラオケ
そしてまた押し倒された。
どんだけ抵抗しても、男子の力に敵うはずがない。
「ほら、だんだん硬くなってきたよ。」
乳首をずっといじる大沢。
「ねぇ、いやだってー。やめよーよ。カラオケするんじゃないの?」
「カラオケはもういいの。」
とうとう服も全部捲り上げられた。
「やだ、大沢。やめてよ!」
そう言った次の瞬間。大沢は私の胸を舐めたり吸ったりしはじめた。
「あっ…おおさわぁ…いやだよぉ…やだぁ…。」
「水葉の胸って大きいね。凄い可愛い。」
「おおさわぁ…っっ…もうやだぁ…。」
どんだけ抵抗しても、男子の力に敵うはずがない。
「ほら、だんだん硬くなってきたよ。」
乳首をずっといじる大沢。
「ねぇ、いやだってー。やめよーよ。カラオケするんじゃないの?」
「カラオケはもういいの。」
とうとう服も全部捲り上げられた。
「やだ、大沢。やめてよ!」
そう言った次の瞬間。大沢は私の胸を舐めたり吸ったりしはじめた。
「あっ…おおさわぁ…いやだよぉ…やだぁ…。」
「水葉の胸って大きいね。凄い可愛い。」
「おおさわぁ…っっ…もうやだぁ…。」
