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大好きなんです…

第1章 保健室で

「あぁ、すいません。クリに当たっちゃいましたね」

クリ…?
よくわかんないけど、そこを触ったから私は変な感覚になったようだ

「女の人はみ~んなここを触られるとイっちゃうんですよねー」

彼女の顔がいじわるく笑う
まさか…

「センセもイかせてあげますね♪まだイったことなさそうですけど」

あってる…
私は男の人と付き合ったことすらない
そういうコトをした経験もない…

そんなことを考えていると、また秘部を触られる
まだクリというとこは触られてないみたいだけど…

指を動かされるたびにぐちゅぐちゅと
卑猥な音が耳に入る
それが、自分の体がしている反応と思うと
恥ずかしくなって思わずぎゅっと目をつぶる

「さてと…いっぱいイヤらしい液も出てきたし、そろそろ触っちゃいますね」

後半部分は耳元で囁かれる
その言葉を聞いた途端に体がピクッと反応した

「あれ~?もっと液が溢れてきましたよセンセ?」

自分でも興奮して期待しているのがわかる
私の体はどうしちゃったの?

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