テキストサイズ

大好きなんです…

第1章 保健室で

「センセ結構、胸大きいね~」

顔立ち子供っぽいのに…嫉妬しちゃう
とか言って私の胸を激しく揉みしだく

「ふ…ぅん…」

ときどき乳首に触れる手が気持ちよくって
自然と声が漏れる

「もっと触りたいから切っちゃいますね」

「は…ちょっ、止めてっ…」

どこからかハサミを取り出してきて
私の服をブラごと切ってしまった
今の格好は上にはなにも着ておらずスカートだけの状態だ

「やっぱり生の方が綺麗な色…」

恍惚とした表情で私の胸を眺めた後
いきなりむしゃぶりついてきた

「はっ…ぅん、あぁ…!」

もう我慢できなくなって声が漏れる
気持ちいいのかよくわからない感覚が襲ってくる

私は無意識のうちに足をすりあわせていた

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