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エンドレス

第23章 薫の気持ちに応えたい

3~4時間のデートを終えて、家に戻った。

「はぁ~、やっぱりくみネェの家が落ち着くぅ!」

「もう、かおちゃんったら、本当にオヤジ入ってるみたい!」

「そうだよぉ。オヤジ入ってるから、くみネェに悪戯しちゃうもんねぇ♪」

薫が久美の後ろに周り、お尻を撫で上げた。

「もう!エッチ!」

「ねぇ、さっそく着けてみない?さっきの下着♪」

「そうね・・じゃあ一緒に着けてみようか」

互いに後ろ向きになって、せいので見せあうことにした。

久美は薄紫の下着を、薫は薄黄色の下着を着けていく。

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