無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「かおちゃんすごいの！どうしよう？あああぁっ！気持ちいい！ああっ！あああぁっ！」

久美が髪を振り乱してあえいでいく。
男根を後ろから挿され、悦びで淫らに変貌していく。

ジュプッ！ジュプッ！ジュプッ！ジュプッ！

腰の動きを速くする。
男根が久美のオマ○コに吸い込まれるように根元まで挿入させる。

「ああ！ああっ！いい！いい！あぁああっ！」

四つん這いで一匹のメスになって、久美が悦びの声をあげていく。

「くみネェ？脚を閉じてみて？」

「えっ？」

薫が久美の両足を閉じさせる。
膝を合わせた状態まで脚を閉じさせた。

「えっ？すごい！あぁっ！気持ちいい！これいい！」

脚を閉じる事で、膣口も閉じられてきつくなった膣内を男根全体が擦りつけてくる。

「そのままお尻を降ろしてみて？」

脚を閉じて後ろから挿れられたまま、下腹部をベッドに降ろす。
膣口から膣内にまで、男根の硬さをリアルに感じる。

久美が脚をピンと伸ばしてうつぶせになっている上に、薫が男根を挿したまま乗っている状態である。

薫がお尻の上で腰を動かすと、膣内の粘膜全体に男根が張り付いて擦りつけてくる。

「ああああっ！かおちゃんすごい！だめよ！これはだめぇぇぇ！」

膣内全体がしびれて、尋常じゃない快感の波が身体中に拡がる。

久美がシーツを握りしめ、膣内からの快感の波にのまれていく。

「ああああ！ああっ！逝くぅ！逝っちゃう！」

久美が膣に力を入れて締めつけているのであろう。
男根が圧力で膣外に押し出されそうになる。
薫がそうはさせまいと、男根を再度奥へと挿し戻す。

「あああぁっ！かおちゃんすごい！逝っちゃう！逝っちゃうううぅ・・」

久美があまりの快感に、左右にお尻を振る。

「ああああああああああっ！」

握りしめたシーツを引っ張り、ひときわ大きく声をあげて久美が悶絶した。