
愛の嵐
第22章 灼熱の嵐
《相葉side》
相「ん~?ここどこ?なんじ~?」
見渡しても知ってる場所じゃない
寝返りを打った先に潤がいた
相「うわっ・・し~っ!」
起こしちゃうよ!
キョロキョロと見渡して今が朝の3時だと知った
ん~、いつ寝たんだ?
必死に昨日の夜の事を思い出す
えっと~、あ~、はぁ~、あぁ~~!
心の中で叫び続けた
相「思い出しちゃったよ」
小声で呟いて心臓の高鳴りを感じた
思い出した映像に下半身が反応する
あんな風に扱われて感じてた
俺の身体どうなっちゃったの?
今も疼きが収まらない
奥が欲しがってるのが分かる
相「どうしよう・・我慢出来ない」
チラッと潤を見て、潤の下半身に目が釘付けになった
相「潤・・勝手にごめんね」
潤にタオルケットを掛けてパンツを下げる
相「あっ・・萎えてるのにおっきいね♪」
フニャフニャの物を口に入れた
後ろ手に自分の蕾に指を入れて解す
相「あっ、ふぅんっく、んっ、んぁん」
大きくなっていく物に口の中が感じてしまう
これが自分の中に入る
そう思うだけで奥がキュンと熱くなった
松「んっ・・あっ・・はぁ」
寝ながら感じてる♪
あ~、もう我慢出来ない!
体重を掛けないように蕾にあてがう
相「あっ、~っん、ふっくぅ」
極力声を抑えながら奥へ迎え入れる
大き過ぎてなかなか進まない
でもこの圧迫感が堪らなく気持ちいい
最後まで入って身体中で味わっていると
松「えっ?は?何・・夢?」
相「はぁん、っあん、夢だ、よ♪」
寝ぼけてる潤をからかってしまう
俺の中で更に大きくなった
松「夢・・なら、いい?」
相「っん、いいよ、奥・・突いてぇ」
まだ寝ぼけてるの?
それとも態とやってるの?
相「はっ、あっ、っくぅ、あぁ、あっ」
下から突き上げられて揺さぶられる
行き場の無い両手は潤に繋がれた
松「気持ちいい?っは、あっ」
相「んっ、すごっい、気持ち・いいよぉ」
突き上げるリズムに身を委ねていると
松「足りない」
相「へっ?あっひゃあん、っあぁ」
足を高く上げられ入れたまま体制が変えられる
またうつ伏せでお尻を高く上げた格好
相「うぅっ、んっあっ、あっ」
ガツガツと打ち付けられて追い付けない
相「ん~?ここどこ?なんじ~?」
見渡しても知ってる場所じゃない
寝返りを打った先に潤がいた
相「うわっ・・し~っ!」
起こしちゃうよ!
キョロキョロと見渡して今が朝の3時だと知った
ん~、いつ寝たんだ?
必死に昨日の夜の事を思い出す
えっと~、あ~、はぁ~、あぁ~~!
心の中で叫び続けた
相「思い出しちゃったよ」
小声で呟いて心臓の高鳴りを感じた
思い出した映像に下半身が反応する
あんな風に扱われて感じてた
俺の身体どうなっちゃったの?
今も疼きが収まらない
奥が欲しがってるのが分かる
相「どうしよう・・我慢出来ない」
チラッと潤を見て、潤の下半身に目が釘付けになった
相「潤・・勝手にごめんね」
潤にタオルケットを掛けてパンツを下げる
相「あっ・・萎えてるのにおっきいね♪」
フニャフニャの物を口に入れた
後ろ手に自分の蕾に指を入れて解す
相「あっ、ふぅんっく、んっ、んぁん」
大きくなっていく物に口の中が感じてしまう
これが自分の中に入る
そう思うだけで奥がキュンと熱くなった
松「んっ・・あっ・・はぁ」
寝ながら感じてる♪
あ~、もう我慢出来ない!
体重を掛けないように蕾にあてがう
相「あっ、~っん、ふっくぅ」
極力声を抑えながら奥へ迎え入れる
大き過ぎてなかなか進まない
でもこの圧迫感が堪らなく気持ちいい
最後まで入って身体中で味わっていると
松「えっ?は?何・・夢?」
相「はぁん、っあん、夢だ、よ♪」
寝ぼけてる潤をからかってしまう
俺の中で更に大きくなった
松「夢・・なら、いい?」
相「っん、いいよ、奥・・突いてぇ」
まだ寝ぼけてるの?
それとも態とやってるの?
相「はっ、あっ、っくぅ、あぁ、あっ」
下から突き上げられて揺さぶられる
行き場の無い両手は潤に繋がれた
松「気持ちいい?っは、あっ」
相「んっ、すごっい、気持ち・いいよぉ」
突き上げるリズムに身を委ねていると
松「足りない」
相「へっ?あっひゃあん、っあぁ」
足を高く上げられ入れたまま体制が変えられる
またうつ伏せでお尻を高く上げた格好
相「うぅっ、んっあっ、あっ」
ガツガツと打ち付けられて追い付けない
