
愛の嵐
第22章 灼熱の嵐
松「気持ち良くなって」
声が切なくない?
頭に湧いた疑問
それは激しい律動に掻き消された
相「ひぃっ、んっ、あっ、い・・イっちゃ」
松「イって!何度でもイかせて上げる」
イってる最中も突かれ続ける
相「ダメ、やめっ、あっ、また、はぁあん」
連続でイかされて真っ白になる
松「まだだよ?もっと俺に狂って」
虚ろな目は俺を捉えたまま律動が再開される
中で前立腺を擦るように出し入れが繰り返されて頭がおかしくなりそうだ
相「~っ、っあ、あっ、あっ、あっ」
もう声すら上げれない程の感覚
揺さぶられダラダラとイきっぱなしで白濁を垂れ流す
身体が壊れていく
松「俺も・・イくっ」
相「あっぐっ、あぁああ!」
最奥まで深く抉られ意識がぶっ飛ぶのが分かった
流し込まれる熱に中は歓喜して締め付け吸い付いている
松「中も・さいこ~・・だ、ね」
潤もそのまま眠りについた
密着して下半身は繋がったまま二人で寝た
声が切なくない?
頭に湧いた疑問
それは激しい律動に掻き消された
相「ひぃっ、んっ、あっ、い・・イっちゃ」
松「イって!何度でもイかせて上げる」
イってる最中も突かれ続ける
相「ダメ、やめっ、あっ、また、はぁあん」
連続でイかされて真っ白になる
松「まだだよ?もっと俺に狂って」
虚ろな目は俺を捉えたまま律動が再開される
中で前立腺を擦るように出し入れが繰り返されて頭がおかしくなりそうだ
相「~っ、っあ、あっ、あっ、あっ」
もう声すら上げれない程の感覚
揺さぶられダラダラとイきっぱなしで白濁を垂れ流す
身体が壊れていく
松「俺も・・イくっ」
相「あっぐっ、あぁああ!」
最奥まで深く抉られ意識がぶっ飛ぶのが分かった
流し込まれる熱に中は歓喜して締め付け吸い付いている
松「中も・さいこ~・・だ、ね」
潤もそのまま眠りについた
密着して下半身は繋がったまま二人で寝た
