
愛の嵐
第30章 バレンタインの夜は・・・
胸に残ったチョコを指で掬い取って雅紀の口に運ぶ
ニ「雅紀も食べてね」
指で口内を蹂躙する
必死に指を舐めて応えてきた
指から与えられる刺激に身体が甘い痺れが走る
相「あっぅん、んっく、っあぁ」
胸を弄りながら雅紀を眺める
欲しくて仕方ないと目で訴えている
分かってるよ!
でもその目は反則でしょ?
ニ「いいよ!あげる変わりに、その目は俺にしかしたらダメだからね?」
視線を外しチョコを掛け流した
それを舌で追うように舐め回す
片手でズボンの前を寛げ弄る
相「ふっあぁん、あっ、まっ、やっぁん」
弄る手を制しようと手が伸びて来た
強い刺激に小さい抵抗を見せる
ニ「ダメだよ、雅紀?俺に美味しく食べられなさい♪」
やんわりと宥め再開した
布越しに撫でて硬さを確かめる
乳首を甘噛みしながら浮いた腰をしっかりと掴んで逃がさない
相「んっやぁ、まっ、てぇ、やだっ、あぁ」
ニ「雅紀も食べてね」
指で口内を蹂躙する
必死に指を舐めて応えてきた
指から与えられる刺激に身体が甘い痺れが走る
相「あっぅん、んっく、っあぁ」
胸を弄りながら雅紀を眺める
欲しくて仕方ないと目で訴えている
分かってるよ!
でもその目は反則でしょ?
ニ「いいよ!あげる変わりに、その目は俺にしかしたらダメだからね?」
視線を外しチョコを掛け流した
それを舌で追うように舐め回す
片手でズボンの前を寛げ弄る
相「ふっあぁん、あっ、まっ、やっぁん」
弄る手を制しようと手が伸びて来た
強い刺激に小さい抵抗を見せる
ニ「ダメだよ、雅紀?俺に美味しく食べられなさい♪」
やんわりと宥め再開した
布越しに撫でて硬さを確かめる
乳首を甘噛みしながら浮いた腰をしっかりと掴んで逃がさない
相「んっやぁ、まっ、てぇ、やだっ、あぁ」
