テキストサイズ

愛の嵐

第30章 バレンタインの夜は・・・

待たない・・待てない

ニ「ごめん、我慢出来ない」
相「へ?あ、あぁ」

ズルリと脱がしてしまう
チョコで汚れた白いシャツを纏うだけになる

ニ「雅紀を感じさせて」
相「ひゃあぁん」

チョコを真っ直ぐに流し掛ける
勃ち上がったモノが冷たさに震える
後孔まで流れ落ちていく

ニ「いただきます!」

口を開けてくわえ込む
甘い香りに包まれて舌を絡ませる

相「はぁ、あっ、あっ、んっいぃ」

雅紀の弱い所は知ってる
そこを攻めながら指で後孔を撫でる

相「っくぅ、ふぅん、んっ、ぁん、かずぅ」

物足りないのか腰が浮いて揺れる
頬張ったモノが一回り大きくなった
溢れ出る汁を喉へ流し込む

相「まっ・・あっ、いゃ、だっめぇ」

伸びた手が俺の頭を掴んだ
そろそろ限界かな?
それならと、指にチョコを絡ませ中へ潜り込ませる

相「ひゃうん」

掴んだ指から力が抜ける
欲しかった刺激に中が締め付けて離さない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ