私立桜坂学園
第1章 雄大 × 華歩
おっと!
自己紹介が遅れたけど、俺の名前は雄大。高校1年生。自分で言うのもなんだけどテクニシャン///彼女の華歩を毎日天国へつれてってあげてます(笑)
そんな俺の隣の席には愛しの華歩。あまりに授業が暇すぎてオナニーもせずに寝ていたようだ。
華歩の白い肌に長い睫毛が影を作る。すごく綺麗だ。
この肌に触れたい。すやすやと眠る可愛い俺の子猫を今すぐに啼かせたい。
そんなことを考えながら華歩を見てると
「ゆ、うだい!…ッダメ!ぁ」
なーんてヤラシイ寝言。
思わずにやける俺。
そっと華歩をお姫様抱っこすると教室の床に寝かせる。そしてゆっくりカーディガンを脱がせ、スカートを脱がせ、ワイシャツのボタンを1つずつはずしていく。
白いワイシャツの隙間から見える、華歩の白い肌がなんとも綺麗で思わず吸い付いていた。