無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

枕に顎ついて両手を後ろにもっていき自分でお尻の肉を割って拡げた

早く終わってくれよこれ恥ずかしいっ

「後でご褒美やるからな♪」

「ご褒美？」

それも以前俺が言ったような…

ﾊﾟｶっと割れた日高のお尻の穴

まじまじ見るのはこれが初めてで‥

「そんなに見るなよ！するなら早くしてくれよ」

恥ずかしいったらありゃしない

「分かってるよ！」

何とも言えないこの光景にゴクリと生唾飲んだ

「そっ剃るぞ？」

「だから早く」

刃先を当てたらヒクっと反応した日高のお尻の穴

かわいい…

初めて男のお尻の穴を可愛いと思った

ｼﾞｮﾘ♪ｼﾞｮﾘ♪ｼﾞｮﾘ♪

ｼﾞｮﾘ♪ｼﾞｮﾘ♪ｼﾞｮﾘ♪

ｼﾞｮﾘ♪ｼﾞｮﾘ‥

「いつまで剃ってんだよ？もういいだろっ」

「後少し…」

剃る度にヒクヒク反応する穴

出来ることならずっと剃っていたいずっと見ていたい

だってこんなに可愛いく俺の刃先に反応するんだもん

「日高？少しだけいいか？」

「何を？」

「ちょっとだけ…」

お尻を割って持っていた俺の手をどけさせお尻を触った先輩

「何してんの！?」

揉んでる？

「（もっちもちだな‥気持ちいいな‥これ）」

俺は揉んで揉んで揉みまくった

「ちょっもう‥先輩っ」

恥ずかしがる日高が可愛いくてもっと色んな日高を見てみたい

揉みながら指だけお尻の穴にあてがった

「何す‥って嫌だ！何考えてんだよ！」

指を入れようとする先輩の手をどけさせようと先輩の手首を掴んだ

「いいだろっ！少しぐらい？暴れんなって♪」

その日高の手をほどいて俺は自分の膝で日高の手を押さえ込んだ

「痛いっ！」

「今から気持ち良くなるから‥我慢しろ」

そうじゃなくて‥手が痛いんだって！

「入れるぞ？」

ヌル…

「あぁあっ」

ヌル…

ｸﾘｰﾑの滑りのおかげですんなり入った指

「飲み込んでいくな♪指‥増やしてもいけそうか？」

「ちょっと待っ！！？うあぁあっ‥んんっ」

何考えてんの！?何考えてんの？！

「やべー‥入れたい‥」

え？何を？

先輩がズボンから自分のモノを取り出した

「嘘？」

「入れるぞ？いいよな？」

「ちょっ待って！心の準っ」

ズブッ！♪

「あぁああぁあっ‼」

「きっつ‥っ」

先輩のが初めて俺の中に入った瞬間だった