
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第54章 次の日の朝
「そんな気を利かせるぐらいなら勉強をしろ」
なっ‼?
「聞くところによるとなつめ君は英語が苦手らしいじゃないか?」
何で知ってんだよ?
「赤点取ったらまた卒業出来なく「しゃらーっぷ‼それ以上言うな!」」
俺は赤点取ったから卒業出来なかった訳じゃなくて出席日数が足りなかったんだ‼
「目上の者に対して何だ!!」
「こっちが何だ‼せっかく気にしてんのかな?って思って来てやったのに何だよその言い方は?」
先輩?‼
ガチャ!扉を開けた
「誰も頼んでない‼」
「日高?」
「聞いているのか‼?」
何か気まずい空気?
「あの‥小野寺さんも落ち着いて‥先輩こうゆう人だから‥」
「こうゆう人って何だよ!?」
「いや俺は先輩を弁護し‥ようと」
「弁護士用途?」
小野寺「弁護も分からないのか?」
あっその弁護?
「だったら何だってんだ?別に分からなくたって死にやしねーて(笑)俺は分か(るけど)」
「バカ者っ‼」
小野寺さんが怒った
「先輩が余計な事言うからだろ!」
「余計な事って何だよ!」
「いつも一言多いんだよ!」
「俺は本当の事言っただけで俺は‼?」
イライラ‥
「さっき話しただろ?言っていい事と悪い事があるって」
「思ってる事を口にしたらいけないとは聞いたけど言っていい事と悪い事があるとは聞いていない‼」
イライライライラ‥
「ずいぶん前に話したよね‼」
「忘れたー」
明後日の方見て知らん顔
「先輩っ「いい加減にしろ!!」
ビクーっ‼雷が落ちた。
ガミガミ‥ガミガミ‥
結局俺と日高だけ説教された
「黙ってほしい時はDon'tsaythatと言えばいい。分かったか?なつめ君」
「ドントセイザット?何だそれ?」
「そういう事言わないでと言う意味だ」
そういう事言わないで?
「俺が女みたいに『そういう事言わないで~♪』って言うと思ってんのかよ?(笑)」
かっ可愛いな‥
「なつめ君が言うとその可愛いかと‥」
俺は何を言っている?
「可愛っ‼?」
「先輩英語で言ってみてよ♪」
「何で俺がしかも英語で『そういう事言わないで~♪』とか言わなくちゃいけねーんだよ」
それ日本語だし。英語の方が恥ずかしくないのに日本語で二回も言った先輩
「ええー?いいじゃん?ねぇ?言ってよ♪」
なっ‼?
「聞くところによるとなつめ君は英語が苦手らしいじゃないか?」
何で知ってんだよ?
「赤点取ったらまた卒業出来なく「しゃらーっぷ‼それ以上言うな!」」
俺は赤点取ったから卒業出来なかった訳じゃなくて出席日数が足りなかったんだ‼
「目上の者に対して何だ!!」
「こっちが何だ‼せっかく気にしてんのかな?って思って来てやったのに何だよその言い方は?」
先輩?‼
ガチャ!扉を開けた
「誰も頼んでない‼」
「日高?」
「聞いているのか‼?」
何か気まずい空気?
「あの‥小野寺さんも落ち着いて‥先輩こうゆう人だから‥」
「こうゆう人って何だよ!?」
「いや俺は先輩を弁護し‥ようと」
「弁護士用途?」
小野寺「弁護も分からないのか?」
あっその弁護?
「だったら何だってんだ?別に分からなくたって死にやしねーて(笑)俺は分か(るけど)」
「バカ者っ‼」
小野寺さんが怒った
「先輩が余計な事言うからだろ!」
「余計な事って何だよ!」
「いつも一言多いんだよ!」
「俺は本当の事言っただけで俺は‼?」
イライラ‥
「さっき話しただろ?言っていい事と悪い事があるって」
「思ってる事を口にしたらいけないとは聞いたけど言っていい事と悪い事があるとは聞いていない‼」
イライライライラ‥
「ずいぶん前に話したよね‼」
「忘れたー」
明後日の方見て知らん顔
「先輩っ「いい加減にしろ!!」
ビクーっ‼雷が落ちた。
ガミガミ‥ガミガミ‥
結局俺と日高だけ説教された
「黙ってほしい時はDon'tsaythatと言えばいい。分かったか?なつめ君」
「ドントセイザット?何だそれ?」
「そういう事言わないでと言う意味だ」
そういう事言わないで?
「俺が女みたいに『そういう事言わないで~♪』って言うと思ってんのかよ?(笑)」
かっ可愛いな‥
「なつめ君が言うとその可愛いかと‥」
俺は何を言っている?
「可愛っ‼?」
「先輩英語で言ってみてよ♪」
「何で俺がしかも英語で『そういう事言わないで~♪』とか言わなくちゃいけねーんだよ」
それ日本語だし。英語の方が恥ずかしくないのに日本語で二回も言った先輩
「ええー?いいじゃん?ねぇ?言ってよ♪」
