
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第32章 俺たちの‥
竜にフェラされてイカされたなんて先輩に言えない
「お前アイスって‥いつの間に買ったんだ?!」
「鮫島先輩には内緒だよ~♪」
あっかんべをして振り向いた河辺
スッゴくかわいいぞ河辺
「なっちゃん大丈夫か?」
俺は相川が心配で相川の眠るベッドまで行った
「君こっちきて‥」
竜に腕引っ張られて先輩から見えない場所に連れていかれた俺
「嫌だっ今無理だからっ」
「今無理だからって‥どうゆう事?」
どうゆう事って‥フェラだろ!?
「だからっ」
「タオル君が当ててくれたのか?竜だっけ?ありがとうな」
俺が相川って人に当てたタオルを持ってきた鮫島先輩って人
「あっじゃ‥俺帰るから後宜しく」
「帰るってどしゃ降りだぞ?」
え゛?
その頃俺は迅の家の玄関先で迅の帰りを待っていたら雨が降ってきてどしゃ降りの雨に変わった
先輩ちゃんと帰ったかな‥
先輩‥が心配だった
本当はそばにいたい‥
俺の声聞こえますか?
先輩聞こえていますか?
俺は降りしきる雨をずーっと見上げていた
この雨が全てを消し去っていくように感じた
「君?大丈夫か!?」
私が我が家に帰ってきたら玄関先で倒れている彼がいた
ガタガタ震えている冷たい身体
私は彼をとりあえず玄関に入れずぶ濡れになった服を全部脱がせた
見事に鍛えあげられた美しい身体だった
いや‥そんな事よりタオルケット!
私はタオルケットを持ってきて彼の身体を包み込んで私の部屋のベッドの中に寝かせた
寝かせてる間彼に合う服を探していると聞こえた彼の声
さっきまですごく寒かったのにぽかぽか身体が温まっていく
まるで何かに包まれているみたい
俺はもっと温めて欲しくて腕を絡めた
「あの‥俺そろそろ」
「河辺悪りーけどタオル冷たいのに替えてきてくれないか?」
「あ‥うんわかった」
おい!無視すんなよっ
「はい♪」
「ありがとうな」
なかなか帰れない俺
河辺君が俺の横に座ってきて小さな小さな声で聞こえないように話しかけてきた
「鮫島先輩兄さんにべったりなんだ‥」
兄さん?あっ‥だからどっかで見たと思ったんだ
「どう思う?」
どう思う?って言われてもな‥
「その鮫島さんと君はどうゆう関係なんだ?」
「どうゆうって‥」
赤い顔して俯いた河辺君
「お前アイスって‥いつの間に買ったんだ?!」
「鮫島先輩には内緒だよ~♪」
あっかんべをして振り向いた河辺
スッゴくかわいいぞ河辺
「なっちゃん大丈夫か?」
俺は相川が心配で相川の眠るベッドまで行った
「君こっちきて‥」
竜に腕引っ張られて先輩から見えない場所に連れていかれた俺
「嫌だっ今無理だからっ」
「今無理だからって‥どうゆう事?」
どうゆう事って‥フェラだろ!?
「だからっ」
「タオル君が当ててくれたのか?竜だっけ?ありがとうな」
俺が相川って人に当てたタオルを持ってきた鮫島先輩って人
「あっじゃ‥俺帰るから後宜しく」
「帰るってどしゃ降りだぞ?」
え゛?
その頃俺は迅の家の玄関先で迅の帰りを待っていたら雨が降ってきてどしゃ降りの雨に変わった
先輩ちゃんと帰ったかな‥
先輩‥が心配だった
本当はそばにいたい‥
俺の声聞こえますか?
先輩聞こえていますか?
俺は降りしきる雨をずーっと見上げていた
この雨が全てを消し去っていくように感じた
「君?大丈夫か!?」
私が我が家に帰ってきたら玄関先で倒れている彼がいた
ガタガタ震えている冷たい身体
私は彼をとりあえず玄関に入れずぶ濡れになった服を全部脱がせた
見事に鍛えあげられた美しい身体だった
いや‥そんな事よりタオルケット!
私はタオルケットを持ってきて彼の身体を包み込んで私の部屋のベッドの中に寝かせた
寝かせてる間彼に合う服を探していると聞こえた彼の声
さっきまですごく寒かったのにぽかぽか身体が温まっていく
まるで何かに包まれているみたい
俺はもっと温めて欲しくて腕を絡めた
「あの‥俺そろそろ」
「河辺悪りーけどタオル冷たいのに替えてきてくれないか?」
「あ‥うんわかった」
おい!無視すんなよっ
「はい♪」
「ありがとうな」
なかなか帰れない俺
河辺君が俺の横に座ってきて小さな小さな声で聞こえないように話しかけてきた
「鮫島先輩兄さんにべったりなんだ‥」
兄さん?あっ‥だからどっかで見たと思ったんだ
「どう思う?」
どう思う?って言われてもな‥
「その鮫島さんと君はどうゆう関係なんだ?」
「どうゆうって‥」
赤い顔して俯いた河辺君
