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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

ゴクゴクゴクゴク!
一気に半分ぐらいまで飲み干してしまった

タバコ吸いたいかも‥
タバコ‥タバコ‥

あっ俺のズボンの中だった

「俺のズボンどこだ?」

立ち上がろうとした時ドクン!ドクン!ドクン!

「な‥んだ‥これ‥ハァ」」

俺はその場に倒れてしまった

「ふー♪さっぱりした♪今日も日高さん泊まってくんだよな♪」
わくわくする胸を抑えてリビングに行くと日高さんが倒れていた

「ちょっ一樹大丈夫かよ!?」

俺が抱きかかえようとしたら‥

「触るな‥ハァッ‥ほっといてくれっ!ハァ‥」

「倒れてんのにほっとける訳ないだろ!?」

俺が起き上がらせようとした時

「あれワインじゃないだろ?ハァ‥」

息が荒い日高さん

「ワインじゃないってワインだけど」

「触るなってハァ‥ッ」

身体が熱くてウズウズしてどうしようもなく入れたくて仕方なくなってしまう身体
俺は日高さんをリビングの奥のソファに座らせたら

「ちょっ日高さんっ!?」




「和正さんっ!あっイク!」

「あああっ雅人っ私もっもうっあああっ!!」

俺は明日撮影本番が入っていたから、和正さんをおもっきり抱きたくて俺は和正さんの物だって自分自身に刻みたくてリビングに行き冷蔵庫に冷やしていたある物を取りに行った


「和正さん‥ちょっと待っててね‥もっと気持ち良くしてあげるからさ(笑)」

ベッドでぐったりしている和正さんを置いてリビングに行くと
「んうっんっやめろって迅!ハァ‥あっハァ‥」

「誘ってきたの日高さんじゃん‥ほらもっと足開いて」

ジュルジュル
ジュルジュル

「誘ってなんかっハァ‥迅っああ」

迅君が彼にフェラをしている最中だった

「迅君お楽しみのとこ悪いけど冷蔵庫開けさせて‥」

テーブルに置いてあったワインのボトルが目に入った

「まさか飲んだのか!?」

ジュルジュル
ジュル‥

「あ‥雅人さん?」

俺が先日撮影で使った媚薬入りのワイン

和正さんにあげようと思ってもらってきたのに

「雅人さんじゃないったく!勝手に飲むなよな!」

こついてやろうとそばに行くと快楽に埋もれた日高君が必死に抵抗ししていた

「彼が飲んだのか?迅君やめて‥」

ジュル‥

「雅人さん?」

ゆっくり俺をどけ日高さんのモノを握った雅人さん

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