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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第35章 先輩‥ごめんね‥

部屋の中は電車!?
吊革がぶら下がっていて赤紅色した長椅子に手すりのパイプ
車窓の外側にはアニメ顔の人のパネルが立てられていた

「すげーじゃん♪河辺!お前天才♪」

天才って‥

playする電車の片隅にはちゃんとしたテーブルとソファが置かれていた

そらそうだよな‥
やった後どこに座るんだって話だよな

「なになに?」

説明書が書かれたシートを読み出した鮫島先輩
鮫島先輩の横に座った俺

「リモコン操作?」

赤いボタン→開閉の音
青いボタン→車内が揺れる
緑のボタン→足音
黄色のボタン→車内アナウンス

へー?とりあえず押してみるか?

赤いボタンを押してみた

『プッシュー♪』

ビクッと反応した河辺

「悪りーぃ(笑)びっくりしたか?」

「うっうん」

何が起こるんだろう
ハラハラドキドキする俺の心臓

「河辺‥」

「鮫島先輩っ!待って先にシャワー!」

俺の手を引いて電車playに連れて行こうとする

吊革に手をかけるように言われた俺

「シャワーなんか後でいいだろ?お前の匂い俺好きだぜ」

吊革に手をかけた俺の後ろからシャツの中に手を忍ばせてくる鮫島先輩

「んっダメっあんっ」

「感じるか?」

目を開けたらアニメ顔の人がじっと俺を見てくる

見られてる恥ずかしさが更に俺を興奮させた

首筋を舐めながら乳首をクリクリ♪触ってくる鮫島先輩

「あんっはあんっそんなにしたらダメっ」

かわいいぜ河辺

ジー‥ズボンのチャックを下ろされ中から既に勃起した俺を取り出した鮫島先輩

「もうこんなに密垂らして‥やらしいなお前はクスッ」

言わないでっ

「んんっはあんっああん」

親指の腹で先端を擦ってはゆっくり上下に動かしてくる

甘い刺激にアニメ顔のパネルの人達の視線

「ああんっはあんっ僕っ‥おかしくなっちゃうっ嫌‥ああん」

「嫌ってビンビンだぜ?」

先走りの液を絡ませ激しく扱き出した鮫島先輩

起用に片手でシャツのボタンを全部外し露わになる俺の胸

パネルのアニメ顔の人達が起ったピンク色の俺の乳首を見てる

シコシコシコ♪シコシコシコ♪

「ああんっんあ!そんなにしたらっ出ちゃう!」

「出せよ‥」

シコシコシコ♪シコシコシコ♪

乳首をクリクリ♪キュッ!

「ああっあああっダメっヤダ」

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