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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第35章 先輩‥ごめんね‥

シコシコシコ♪シコシコシコ♪
クリクリ♪クリクリ♪

シコシコシコ♪シコシコシコ♪

「はあんっあああっダメっ出ちゃう!出ちゃうからっあああっん」

「我慢すんなイケよ」

いつも先にイッたら怒るじゃんっ

けど‥もう無理!!!
シコシコシコ♪シコシ

「ごめ‥なさいっああああぁっ!!!」

ごめんなさいってイッた河辺

ハァ‥ハァ‥ハァ‥

荒い息をしても吊革にちゃんと手をかけている
かわいいなぁ

「ごめんなさいって何で謝る?」

涙目で振り返った河辺

「だって‥ハァ‥いつも先にイッたら怒るからハァ‥ハァ‥」

そうだった。

俺初めの頃怒ってたよな
だからお前ごめんなさいって言ったのか?

「これからは気持ち良かったら素直にイッていいから」

え…鮫島先輩っ

ってイッたばかりなのに触わんないでっ

「あああっんっあああっそんなに‥しないでっあああっまたイッちゃう!」

「もっと気持ち良くしてやるからなクスッ」

シコシコシコ♪シコシコシコ♪
クリクリ♪クリクリ♪

キュッキュッ!

前を上下に激しく扱かれ乳首をクリクリ弄ってはキュッと摘まれる

ビクビク反応する俺の身体

「あああっあああっんっ鮫島先輩っもうヒッィッ!!」

ぐるっと回転させられたかと思うと口に含んだ鮫島先輩

ジュルジュル♪
ジュルジュル♪

あっヤバイ‥もう出ちゃう!

ギシギシしなる吊革の音

「あああっはあんっそこダメっヤダ吸わないでっあああ」

車内のスピーカーからざわざわざわざわ人が入ってくる足音が流れ出した

「人が入ってきたぜ河辺見られてんだよお前」

緑のボタンを押した俺

「嫌‥言わないでっあああっダメっあああっイッちゃう」

ジュルジュル♪ジュルジュル♪
チュー

「それヤダ!イク!ああああぁっんんあ」

どびゅっ♪

俺の口の中で射精した河辺

「何?!」

パンパン♪と軽くお尻を叩かれ吊革を離して赤紅色した椅子に手をつきお尻を突き出すように言われた俺は素直に従った

後ろの穴を押し広げ入ってきた鮫島先輩のねっとりとした舌

「ああんっあああっ」

くちゅりくちゅり♪
ゆっくりゆっくり後ろの穴に流し込まれる俺の白濁した放った精液

「んんんっあああっ鮫島先輩っもう‥我慢できないよっあああ」

「指入れてやろうか?」

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