
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第35章 先輩‥ごめんね‥
入れてやろうか?って言いながら入ってきた鮫島先輩の指
くちゅりくちゅり♪
内壁をこすり上げてくる
「はあんっああんっんあ」
プリプリケツ振って甘い声で応える河辺
「気持ち良いか?こことか‥」
くちゅり♪
「あああぁそこっダメっ感じちゃう!ああんっ」
「お前の前立腺はここだな♪」
くちゅりくちゅり♪
くちゅりくちゅり♪
「んんんっあああっそこばっかり嫌‥あああっんはぁもう入れてっ」
くちゅりくちゅり♪
くちゅり♪
「何を入れて欲しいんだ?」
くちゅり♪くちゅり♪
わかってるくせにっ
「鮫島先輩っの太くて‥んくっ大きくって堅いのっあああっ入れてっ」
くちゅり‥
ゆっくり抜かれた指
「初めはバックで突いてやる窓に手つけろ」
窓に手をつっ立てた俺
「入れるぞっ力抜けよっん!」
ズズズ‥入ってきた鮫島先輩の太くて堅くて大きすぎるモノ
きっ気持ちいい‥
パンパンパン!パンパン!ズボズボズボ!
「河辺っ目開けろ」
言われて目を開けたら窓ガラスに映った鮫島先輩に激しく後ろ攻め立てられて喘いでいる自分の姿の向こうにはアニメ顔のパネルの人の顔が俺達を見ていた
おかしくなってゆく‥
恥ずかしさと見られて突かれて喘いでいる自分の姿が交差してすごい興奮して今にもイキそうになる
パンパン!パンパンズボズボ!
「あっあああっ鮫島先輩っあああっもうっあああはあっん」
すげー締まるぜっ
河辺お前ヤバイって!
そんなに締め付けんなっ俺イキそう
「河辺っ河辺っ」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ああんっすご‥激しいっ壊れちゃう!あああっイッちゃうからっ」
パンパン!ズボズボズボ!パンパン!パンパン!
「イコう‥河辺一緒にイコうっんんっ!」
「あああっイッく!鮫島先輩っイッく!あああっイッちゃうっああぁあぁあああぁ」
どびゅっ♪どびゅっ♪
ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「すげー気持ちいいぜ河辺」
赤紅色した椅子になだれ込むように倒れた俺と鮫島先輩
「僕もすごく気持ちいいよ‥先輩」
先輩の首に腕をまわしてキスをした
「そんなにしたらまたしたくなるだろっ」
「して‥」
なまめかしく俺を誘う河辺
唇をまた重ねた俺
くちゅりくちゅり♪
内壁をこすり上げてくる
「はあんっああんっんあ」
プリプリケツ振って甘い声で応える河辺
「気持ち良いか?こことか‥」
くちゅり♪
「あああぁそこっダメっ感じちゃう!ああんっ」
「お前の前立腺はここだな♪」
くちゅりくちゅり♪
くちゅりくちゅり♪
「んんんっあああっそこばっかり嫌‥あああっんはぁもう入れてっ」
くちゅりくちゅり♪
くちゅり♪
「何を入れて欲しいんだ?」
くちゅり♪くちゅり♪
わかってるくせにっ
「鮫島先輩っの太くて‥んくっ大きくって堅いのっあああっ入れてっ」
くちゅり‥
ゆっくり抜かれた指
「初めはバックで突いてやる窓に手つけろ」
窓に手をつっ立てた俺
「入れるぞっ力抜けよっん!」
ズズズ‥入ってきた鮫島先輩の太くて堅くて大きすぎるモノ
きっ気持ちいい‥
パンパンパン!パンパン!ズボズボズボ!
「河辺っ目開けろ」
言われて目を開けたら窓ガラスに映った鮫島先輩に激しく後ろ攻め立てられて喘いでいる自分の姿の向こうにはアニメ顔のパネルの人の顔が俺達を見ていた
おかしくなってゆく‥
恥ずかしさと見られて突かれて喘いでいる自分の姿が交差してすごい興奮して今にもイキそうになる
パンパン!パンパンズボズボ!
「あっあああっ鮫島先輩っあああっもうっあああはあっん」
すげー締まるぜっ
河辺お前ヤバイって!
そんなに締め付けんなっ俺イキそう
「河辺っ河辺っ」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ああんっすご‥激しいっ壊れちゃう!あああっイッちゃうからっ」
パンパン!ズボズボズボ!パンパン!パンパン!
「イコう‥河辺一緒にイコうっんんっ!」
「あああっイッく!鮫島先輩っイッく!あああっイッちゃうっああぁあぁあああぁ」
どびゅっ♪どびゅっ♪
ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「すげー気持ちいいぜ河辺」
赤紅色した椅子になだれ込むように倒れた俺と鮫島先輩
「僕もすごく気持ちいいよ‥先輩」
先輩の首に腕をまわしてキスをした
「そんなにしたらまたしたくなるだろっ」
「して‥」
なまめかしく俺を誘う河辺
唇をまた重ねた俺
