
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第35章 先輩‥ごめんね‥
僕が目が覚めたらヒラヒラレースの囲いの中のベッドの上にいて‥
デーンと顔がドアップで目に飛び込んできた
「ぎゃー!!っ」
誰!?
目を瞑ってパニクる僕
「ポク何も知りまふぇんからっ起ひたらヘッドの上にいたんれふっ」
隣にいる人に話しかけた
あれ?何かおかしい?
鼻で息できない!
どうしよう?!
ガチャ
「河辺!?」
部屋の扉を開けたらベッドの上で正座してペコペコ河辺に向かって頭下げてる変なヤツがいた
河辺って?
「何してんだ?」
え‥?
「鮫島何だったんだ?」
「大丈夫か?!」
僕鼻で息できないんです‥助けてっ
「息くるしいっ」
「鼻のティッシュ取れよ‥」
鼻のティッシュ?
鼻先に指を当てるとふさふさした何かが鼻に入っていた
「アンタ鼻」
「鮫島君!!」
鼻血とか言って自分で固まった血見てまた倒れてたら迷惑だ!
「俺がするから目瞑りなさい」
乳首見えない先生が近寄ってきた
するからって何するの?
まさか‥
キ‥‥キ‥キス?!
皆の前でキス?!
ドキドキ ドキドキ
僕はなつめさんが‥
けど高鳴る鼓動
先生が近寄って
僕の顔に近づいてきて‥
スポッ♪
え‥?
「取ったから目開けなさい」
取ったからって‥
「それより君やっと持ってきたんだね‥」
あっ!そうだ!!
段ボール!
なつめさんにプレゼント!
「え‥持ってきたって開けたんですか?」
「開けたんですかって渡すから持ってきたんだろ?」
そうだけど‥
あれはなつめさんにプレゼントする為に‥
ガクーとうなだれる近藤君
「もう‥いいです‥」
「♪俺すげー嬉しかった!」
なつめさん‥?
なつめさんがスッゴい笑顔で僕に話しかけてくれた
「いっいえ!!僕はなつめさんの為なら何でもっ」
「は?『近藤君?』「えっ?」」
固まった3人が一斉に僕を見た
何か言ったっけ?あれ?
「じょっ冗談はヨシコちゃんだよ君」
「‥‥『‥‥』」
冗談?あれ?
まぁいっか♪
なつめさん嬉しそうだし♪
「向こうでコーヒー飲みましょう♪」
飲みましょうって自分の家か?
「ちょっと近藤君?」
スタスタ歩いて部屋を出て行った近藤君
「君!待ちなさい!」
行ったり来たり
君が来ると騒がしいんだよっ
デーンと顔がドアップで目に飛び込んできた
「ぎゃー!!っ」
誰!?
目を瞑ってパニクる僕
「ポク何も知りまふぇんからっ起ひたらヘッドの上にいたんれふっ」
隣にいる人に話しかけた
あれ?何かおかしい?
鼻で息できない!
どうしよう?!
ガチャ
「河辺!?」
部屋の扉を開けたらベッドの上で正座してペコペコ河辺に向かって頭下げてる変なヤツがいた
河辺って?
「何してんだ?」
え‥?
「鮫島何だったんだ?」
「大丈夫か?!」
僕鼻で息できないんです‥助けてっ
「息くるしいっ」
「鼻のティッシュ取れよ‥」
鼻のティッシュ?
鼻先に指を当てるとふさふさした何かが鼻に入っていた
「アンタ鼻」
「鮫島君!!」
鼻血とか言って自分で固まった血見てまた倒れてたら迷惑だ!
「俺がするから目瞑りなさい」
乳首見えない先生が近寄ってきた
するからって何するの?
まさか‥
キ‥‥キ‥キス?!
皆の前でキス?!
ドキドキ ドキドキ
僕はなつめさんが‥
けど高鳴る鼓動
先生が近寄って
僕の顔に近づいてきて‥
スポッ♪
え‥?
「取ったから目開けなさい」
取ったからって‥
「それより君やっと持ってきたんだね‥」
あっ!そうだ!!
段ボール!
なつめさんにプレゼント!
「え‥持ってきたって開けたんですか?」
「開けたんですかって渡すから持ってきたんだろ?」
そうだけど‥
あれはなつめさんにプレゼントする為に‥
ガクーとうなだれる近藤君
「もう‥いいです‥」
「♪俺すげー嬉しかった!」
なつめさん‥?
なつめさんがスッゴい笑顔で僕に話しかけてくれた
「いっいえ!!僕はなつめさんの為なら何でもっ」
「は?『近藤君?』「えっ?」」
固まった3人が一斉に僕を見た
何か言ったっけ?あれ?
「じょっ冗談はヨシコちゃんだよ君」
「‥‥『‥‥』」
冗談?あれ?
まぁいっか♪
なつめさん嬉しそうだし♪
「向こうでコーヒー飲みましょう♪」
飲みましょうって自分の家か?
「ちょっと近藤君?」
スタスタ歩いて部屋を出て行った近藤君
「君!待ちなさい!」
行ったり来たり
君が来ると騒がしいんだよっ
