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涙涙涙

第1章 プロローグ



たくさんの小説の中から
選んで頂き、ありがとうございます。




この作品は、わたしが当時20歳のとき
実体験をしたお話となっています。

女の子なら共感して頂けると思います。



小説初心者なので文面に間違えが
あるとは思いますが、暖かく
見守ってくれれば幸いです。

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