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「あんっ…///」

いきなり胸の先端を吸い上げる悠。

激しい快感の後、悠は物足りないほどの刺激で胸を揉み始めた。

「んっ…んぁ…///」

「胸、おっきいですね…？Dくらい？」

「ん…そうっ…よ…///」

もう一回吸ってよ…吸って欲しいの…

元彼は…すぐ入れる人だったから…

こんなに焦らされると…私…

「おかしくなりそぉなのぉ…///」

「ふーん。どうして欲しいんですか？俺にできることがあればなーんでも言って下さいね？」

あのにっこりスマイルで離す悠。

「悠っ…もう一回っ…吸って…？吸って欲しいのぉ…///」

「…具体的に。」

きたよ、具体的に。だって。

…

「乳首を吸って…悠の…熱い唇で…悠っ」

「かしこまりました…」