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明日へ

第1章 青い風に吹かれて

そして、自己紹介が終わり、周りの人と、触れ合う時間が始まった。


その時から私の一生忘れることのない青春の恋物語が始まっていたことをこの時の私は知らなかった。


私は自分の席の後ろだった

「石田 瑞紀(いしだ みずき)ちゃん」

と友達になった。

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