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｢…フェラ…教えてやるよ｣


尚輝のズボンとパンツを一気に脱がし尚輝のモノをくわえた。

ﾊﾟｸｯ


ﾋﾟﾁｬ
ﾋﾟﾁｬｯ
ｼﾞｭﾙ

先端をしつこく舐めたり吸ったりした。


｢んっ…汚な…い…から……あっあっだ…め……イクっ…口…離して｣


《フェラでイカせてやる!!》

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ｼﾞｭﾎﾞ
ｼﾞｭﾎﾞｯ


｢…んあっ…あっあっ…やぁ…口から…離してぇ…んっ…も…イっちゃう!!…(ﾋﾞｸｯ)あああぁぁ…!!!｣


ｺﾞｸｯ

俺は尚輝にも見えるように少し上を向きながら飲んだ。


｢ふぅー、ごちそうさん｣


｢えっ…。飲んだの？｣


｢そりゃあ飲むわな……。なぁ、俺がさっきやったように尚輝もさっきのようにやって｣


｢…｣

黙ったまんまｺｸﾝと頷いた。