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二重人格ってご存知ですか?

第3章 第2章


俺は尚輝の口の前に反りたった自分のモノを出した。


「ほら、くわえろよ。」


尚輝は素直に俺のモノをくわえた。

「…んっ…」

(…んっ和也のおっきい…)

ジュル
ジュル


「…っ…そうそう、うまいよ尚輝。」

尚輝の頭をがっちり手で抑え少し腰を揺らしながら言った。

ジュル
ジュルジュル
ヌチャヌチャ

「っう…んっんっ…ふっ……ひもひいい?…うっ」

苦しそうにしながらも上目遣いで俺をみて言ってきた。


「っ…すげぇ気持ちいいっ……んっ…やば…い……」

俺は激しく腰を揺らした。

「んっ!!…うっ…んっーん!!!…んんん!!!!!!」

(…くっ苦し…い!!)

尚輝は涙目になりながら俺のシャツを握ってきた。

「…んあっ……イクっ!!!!!!!」

ドピュ

ジュポ

尚輝の口の中に放って、抜いた。
「…」

尚輝は口の中にある精液をなかなか飲み込もうとしない。


「はぁ…はぁ……尚輝、飲め。…飲めんだろ?」


ゴクンっ


「…はぁ…んっ…変な…味」

(…なんか苦いっ!!)

変な顔をして俺をみてくる。


「なんて顔してんだよWW…今度は俺の番だな。」


「…?……あんっ…ちょっやめ……あっ…」


俺はまた尚輝のモノをくわえてフェラをした。



尚輝が寝るまでずっーとくわえたりくわえさせたりが続いた。

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