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毒舌イケメンくんはssクラスの魔法使い?!

第4章 教室についたよー

幸サイド
現在教室です。あの後教室に入っていくと視線が凄かった。今日なんかしたか?

んでいろいろあって今自己紹介タイムです。小学生かよ

「次、霧月くんよろしくお願いしまーす」
ガタっ
きゃぁぁぁ!←

女子の黄色い悲鳴
、、、無言で耳塞ぎ

ん?霧月??

「えーと、霧月葵(きりつきあおい)です。この学園、、知り合い少ないけど、仲良くしてくれるとうれしいかなー」
彼が困ったように微笑むと教室が黄色い悲鳴と嫉妬の視線で溢れ返った


うるさい。て言うか女子苦手なんだけど。なんでこんなうじゃうじゃ居んだよぉ、、、(涙目)
もう、、なんか疲れてきた。
って葵?
「葵?」
「あ!幸?!嘘っ!おまっ、何時帰って来てたんだよぉ!会いたかったぞこの野郎ぉ!!」
「なに泣いてんの葵。キモチワルイ」
「え?幸!?」
誰だ?あぁ
「よぅ」
「それだけ?!」

「えーと進んで良いかな?」 あ、先生空気だった。

「「「はい、/(コク」」」

おまけ
「あ、あの、えと、いいかなぁ?」(涙目)
「何時帰ってきたんだよ!」
「今年だな」
「えと」
「帰ったなら連絡しなさいよ!」
「 」
「面倒だった」
「無視しないでよぉ!ぐすっ」

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