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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第6章 一人ぼっちで

「じゃあ、ちょっと待ってな」

そういうと、裕翔は僕を四つん這いにさせたまま、何処かに行ってしまった。


そして、暫くして帰ってきた裕翔の手には、蜂蜜が入った瓶が握られていた。


「今日は、神谷を味わおうかなーってな」

ニッと裕翔が笑う。

そして僕に近づくと、僕のアソコに蜂蜜をぬりつけた。

冷蔵庫で冷やされた冷たい蜂蜜が、僕のアソコを刺激する。

そして、僕のおちんちんにも蜂蜜がおちてきて、いい具合に刺激してくれた。

「どう? 気持ちいいか?」

裕翔が聞く。

「ん、・・・気持ちい、・・・から、早く・・・・やってよ?」

僕がいう。

恥ずかしさで紅潮した顔を手で覆いながら。

「そうだな。 じゃあ、いただきます」

裕翔は手を合わせた。

そして、僕のアナルを舐めはじめた。

ぺちゃぺちゃ……。

僕の鼓膜を刺激するその水音で、恥ずかしさが増す。

でも、気持ち良くて、意識が朦朧としてくる。

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