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パンプスをはいた女の子

第1章 あなたの事を書きたいです

私は薬を飲む、ということよりも、間接キスの方がきになっていた

ゴクッ…ん

「にがっ!!!!!!」

私はベロをつきだして顔を渋める

「苦いよな…この薬しかなかったんだよ、勘弁してくれ。」
「あ、いえ…大丈夫です////」
「じゃあ、俺は授業に戻らないといけないから、このまま寝ててくれるかい?」
「はい…////ありがとうございます…////」

私がベットに入ったのを見届けてから先生は保健室をあとにした

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