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パンプスをはいた女の子

第1章 あなたの事を書きたいです

「先生…私もうちょっと寝たいです。お仕事戻ってください」
「…わかった。お大事にな」

ガラガラ…

先生はでていった

ひとりになって改めて安心した

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