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強制恋愛

第10章 *10*裏切り


「んあっ!」


玲奈「え?…なに今の」


櫻木先輩はロッカーからでたら外には玲奈さんがいるのに私の中に先輩のものをいれてきた


「…っん…ん…」


ずっと待っていた櫻木先輩のとロッカーの外には玲奈さんがいるということが私をさらに興奮させていた


櫻木先輩は唇の前に人差し指をおき「しーっ」と言った


「///」


ゆっくりだし入れされるとその気持ち良さに声がでちゃいそうになる


玲奈「なんかロッカーから声がする気が……」


!!!ええっ

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