強制恋愛
第11章 *11*揺れる心
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寝ている蓮に「シャワーお借りします」と一声かけてからシャワーを借りた
そしてシャワーからでて私は大事なことに気づいてしまった
変えの下着が無い
「どうしよ…」
いくらなんでもノーブラノーパンは絶対に無理…
「あ…」
もしかして と思いバックをあさるとあの可愛い紙袋がでてきた、もちろん中身は今日プレゼントしてもらった下着だった
こんなエッチな下着つけられない…って思ったけどノーブラノーパンよりはましだと思いその下着を着た
「…なんか変な感じがするけど…気にしない気にしない」