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強制恋愛

第6章 *06*初体験




「ゆぅ…っん…くるし…ふっ…んっう…」


たべられちゃいそうなキス


苦しくて涙がでてきた…


「ぃや…ゆっ…んっ…だめ…んぅ…」


悠希は唇を離すと私の涙を舐めとる


「触って欲しいんでしょ?脱ぎなよ」


「でも……」


「わがままだね?」


悠希は私のブラをはずして私のことを抱き上げた


「ひゃぁ⁈//」


「続きはベットで」


はじめでのお姫様だっこ


でも上半身裸って…///…恥ずかしい…

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