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強制恋愛

第6章 *06*初体験




悠希はベットに私をおろして、その上にまたがった


「綺麗…」


私の胸を舐めるようにみつめる


「は、恥ずかしいから…電気消して…」


「……はいはい…」


悠希はちょっと残念そうな顔をしながらも電気を暗くしてくれた


「触っていい?」


「う、うん」


触って欲しくてたまらなかったのに…


いざとなると恥ずかしい


「あっ……」


悠希は胸にそっと触れてもう片方の手で乳首を刺激する


「…んっ…あんっ…」


すぐに乳首がかたくなるのを感じた


あまりの快感に目を閉じるとすぐに生暖かい感触がする


「ひゃっ…だめ…っん…ぅ…」


乳首を舐めながらもう片方を指でつねる


「沙紀、感じやすいんだね」


は…恥ずかしい……

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