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強制恋愛

第6章 *06*初体験




「あっ…あぁ…ん…」


乳首を舐めながら右手が下を刺激する


「ん…きもちぃ…んっ…」


「沙紀、びちょびちょ」


「う///」


悠希は右手の濡れた中指をみせながら笑う


「気持ちいの?」


悠希はそうききながら私の中に指をいれる


「あっ!…ぁんっ…!」


いやらしい音をたてながら私の中で指が暴れまわる


「気持ちいって言わないならとめるよ?」


「あっ…きもちいの…だめ…んっ…やめないで…」


悠希の顔が少し赤くなり指の動きがはやまる


「あっ!あっ…んぁ!」


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