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縄と君と手枷と僕と…

第4章 舐める女


彼女の瞳に魅力された僕は

静かにゆっくりと

快楽に引き摺り込まれ

ずっと

ずっと

この感覚を味わい続けたい

このまま

夢が醒めることなく…




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