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縄と君と手枷と僕と…

第5章 フィストファックの女


ホテルに着くなり

都は哀願する

目隠し・首輪をして欲しいと…

その要求に答えるや否や

徐に都は

僕のモノを口に含み舐め始める

(ヤバい…)

都の舌使いやバキュームに

声を漏らしそうになる

1分も耐えられそうにない…

都は

そんな僕の様子を楽しみながら

右手でしごきながら

もう片方の手は

強弱をつけながら袋を揉む…

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