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縄と君と手枷と僕と…

第5章 フィストファックの女


都は

僕が声を洩らすと

更に激しく責めたてた…

唾液を沢山絡め

吸いながら頭を前後させる

例え難い淫靡な音が

彼女の唇から発っせられ

僕のモノは益々堅くなる…

時折、彼女は僕のアナルに

指を第1間接ほど入れて軽く動かした

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