
私の掏明くん
第10章 来客中
千尋「伸…ちぁ、あっ…」
掏明「…」
掏明じゃない
違う人を想い違う名前を呼ぶ千尋
だけど掏明は嫌な顔、一つせず千尋の体
に触れた
千尋「ハァハァ…あっん!!」
最初は
乳首に触れるか触れないか
ギリギリのところを攻め、何回かに一回
乳首に触れたりして
反応を楽しんだ
少し触れただけでもわかるくらい
乳首はツンと尖り暗闇でわからなかった
が紅く色づき、ぷっくりと
膨れていた
掏明「チュッ、ペロッ」
千尋「ハぁッ!!あっ、あんッっ…」
舐めたり甘噛みしながら
下半身、下着の中に手を進める掏明
足をもじもじさせ、最初は掏明の侵入を
拒んでいたが
首筋にキスすると
力が抜けたように足を開き腰を浮かせた
腰を浮かせた隙に掏明は千尋の
ズボンと下着を脱がせ
膝を立たせた
掏明「…」
千尋「ンッ…何っ…」
