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キミの瞳に乾杯!!

第4章 未定

『はあ?知らねえよ。俺は酔ってなかったし。大体、解消するにしても責任とってもらわなきゃな。』



何の責任だよ!
お前なら、女なんてよりどりみどりだろ!
って思っていると、どうやら伝わったらしく。

『あのなあ。』


なんだ?確かに俺はよりどりみどりだよ、俺に惚れる女は、いくらでもいるさ。けどよ?
とでも言いたいのか?エセ土方!
それでも彼女にしたい理由はなんだ!?

『おい?俺の話聞いてた?』






「ごめん、聞いてなかった。」



あはは笑

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