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えっちな「やみのおうへのみち」

第6章 「運命の聖者――奇跡唱える終焉の少女」

なんとまあ、もう俺とあと誰か1人しか参加者が残っていないんだって!思ったよりもかなり早く終わりの時が来てしまった。俺の頭の中のには、これから5、6人は陵辱する計画があったのに。まあいい、いずれにせよ勝利して闇の王の地位を手にしてしまえば、女は手にはいるし、金も使いきれないほど貰えるだろう。俺はシャワールームのリュシアスに、

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