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えっちな「やみのおうへのみち」

第6章 「運命の聖者――奇跡唱える終焉の少女」

さてこうなってしまえば俺の勝ちは約束されたようなものだ。俺は黒い剣を拾い上げ、仰向けに倒れている少女に向かって、

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