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えっちな「やみのおうへのみち」

第1章 「暗黒への誘い」

俺は今度も躊躇わす、真っ暗な階段を下り始めた。途中上を振り返ってみると、紳士の笑顔が覗いていたが、そのうち剥がされた床はまた元の位置へ戻され、完全なる暗黒が辺りを包んだ。

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