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えっちな「やみのおうへのみち」

第2章 「闇の斬撃――双刃操る死の少女」

決まっている、野獣の行動だ。野蛮人だ。俺は好きなだけ食い、好きなだけ寝、好きなだけ女を抱く。好きなだけ好きな女を抱く。そういうことだ。そして俺がこの山田記念競技場で見かけた女は2人いた。その内の1人は俺のすぐ目の前にいる。

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