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えっちな「やみのおうへのみち」

第2章 「闇の斬撃――双刃操る死の少女」

少女は処女であった。俺は苦痛によがるその動きと悲鳴さえ楽しんだ。きっと強姦魔は地上では、法律の恐怖に縛られてここまで余裕ある愉悦を得ることはできないに違いない。俺は余裕を持って少女を蹂躙する。性器を犯した後は、口を犯し、もう一度性器を犯し、尻を犯し、再度性器を犯し、尻を舐め、髪を犯し、脇を犯し、手を犯し、再度性器を今度は指で犯し、次は腕で犯し、最後は足で犯し、駄目押しにまた口を犯した。

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