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出張奴隷☆

第2章 陸…せんぱ…いっ…

なんで僕、膝の上にいるのー( ´ ▽ ` )ノ

すると先輩は僕のモノを扱きはじめた。




「ぁ⁉︎せ、先輩…?」


「むふふふw」先輩はなにを考えてるんだろ。




そんなこんなでやっと風呂から出れた。
もぅちょっとで犯されるトコだった。
危ない。危ない。




「っと、まぁこんな感じです。」


先輩はそう言って笑ってみせた。



「後日、新人が入ったって皆さんに伝えるから
覚悟しておいてね。いつも電話鳴りっぱなしだから」




そーいえば従業員は何人いるんだろう。



「先輩?ここって何人の人が働いてるんですか?」


「んーっとね五人くらいw」



くらいってなんだよ(
ま、いいや。もう、今日は帰ろう。
疲れすぎた。



「ってなに帰ろうとしてるの?」



先輩、帰らせて( ´ ▽ ` )ノ笑


「君にはもう少しここにいてもらう。まぁあと2時間くらいかなーっ。」



えーーーっ…聞いてないよ。
っていうかもうここで働くみたいなコトになってるし。
しょうがないか…。


そんな時、店のドアが開いた。


「すっ…すみませーん…」

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