
出張奴隷☆
第4章 初仕事。
そう言ってご主人様は僕をベッドに押し倒した。
「もぅ処女は陸に捧げたんだろ?なら…大丈夫だよね?」
確かに僕はもう処女じゃないけど
挿れられるのが好きっていう事じゃない
「おとなしくしろよ?痛いのはお前だからな。」
僕の腰を掴んで四つん這いにさせた。
徐々に近付くご主人様のアレ
丁度入りかけたとき
僕の携帯が鳴った。。
「も…ぁもしもし…?」
「翔平⁉︎何やってんの?早く帰ってきなさい‼︎」
電話の相手は母さんだった。。
ふと窓の外を見ると夜になってて星が散らばっていた
「分かった…ぅ…もう少しで帰る…から」
急いで電話を切ろうとするとご主人様が許してくれず僕と繋がったまま…
「今どこにいるの⁉︎」
「やめっ…ぁ今はコンビニで…は…じゅ、ジュース選んでるとこ…ぉ」
やめてくれと目で訴えてもご主人様は運動をやめてくれない。。
ニヤニヤしながらこっちを見てる…
