
出張奴隷☆
第2章 陸…せんぱ…いっ…
ぼ…僕の番ってなにすればいいわけ⁉︎
「ほら早くぅ体洗ってよぅ」
先輩は子供のように甘えてきた。
洗うっていっても…僕男だし。
嫌だなぁ。
でもさっき体重ねちゃった訳だし?
もー恋人みたいなもん?
っていってもさーやっぱり手は伸びないわけで。
えーまじどーするか…。
僕がいろいろ考えて早く洗わないのに
苛立った先輩は強引に
僕の手を掴み、自分の中心へ持って行った。
「あ…ぅ…早く洗えって…な…?」
先輩、なに考えてんの( ´ ▽ ` )ノ
教えて( ´ ▽ ` )ノ
仕方ないから先輩を洗うことにした。
先輩は正直言うと超かっこいい。
いわゆるイケメンってやつだろうか。
だから僕は少しだけど好きになっちゃったりして。
その…あまりにも優しいから。
「うんうん、いい感じだ 翔平」
僕は先輩の背中を手で優しく洗い始めた。
時折聞こえる先輩の甘い声。
そういえば…先輩には彼女がいるのだろうか。
もし彼女が居たら…
そんなことを考えて僕は少し悲しくなるのだった☆
手が止まった僕に気づいたのか
先輩は僕を膝のうえに座らせた。
「せ、先輩⁉︎何するんですか⁉︎」
「いいじゃーん(笑)翔平可愛いし、背低いし」
うっ…背低いの意外気にしてたんだよな。
傷つくー(´・_・`)
まぁいいや。
「ほら早くぅ体洗ってよぅ」
先輩は子供のように甘えてきた。
洗うっていっても…僕男だし。
嫌だなぁ。
でもさっき体重ねちゃった訳だし?
もー恋人みたいなもん?
っていってもさーやっぱり手は伸びないわけで。
えーまじどーするか…。
僕がいろいろ考えて早く洗わないのに
苛立った先輩は強引に
僕の手を掴み、自分の中心へ持って行った。
「あ…ぅ…早く洗えって…な…?」
先輩、なに考えてんの( ´ ▽ ` )ノ
教えて( ´ ▽ ` )ノ
仕方ないから先輩を洗うことにした。
先輩は正直言うと超かっこいい。
いわゆるイケメンってやつだろうか。
だから僕は少しだけど好きになっちゃったりして。
その…あまりにも優しいから。
「うんうん、いい感じだ 翔平」
僕は先輩の背中を手で優しく洗い始めた。
時折聞こえる先輩の甘い声。
そういえば…先輩には彼女がいるのだろうか。
もし彼女が居たら…
そんなことを考えて僕は少し悲しくなるのだった☆
手が止まった僕に気づいたのか
先輩は僕を膝のうえに座らせた。
「せ、先輩⁉︎何するんですか⁉︎」
「いいじゃーん(笑)翔平可愛いし、背低いし」
うっ…背低いの意外気にしてたんだよな。
傷つくー(´・_・`)
まぁいいや。
