
出張奴隷☆
第3章 初めてのお客様。
僕はいまラブホの前に居ます。
なんでっ⁉︎
つか、なんで⁉︎
「ご…ごめんね…翔平くん…こ、こんなトコで」
「大丈夫ですよ(ニコッ」
まるで使い古しのように慣れた振る舞い。
心臓、暴れっ放しでそんな余裕ない!
え(´・_・`)
まじ初日なんだけど 僕。
なにが起きるかわかんないんだけど。
怖いんだけど‼︎
てかもう部屋着いたし。
「じゃ、じゃぁ俺…風呂行ってくるね」
オドオドしてんなぁ(呆
顔はイケメンなのにさぁ。
んー歳は32くらい?笑
あぁ怖い。怖すぎる。
本当だったら家で呑気に寝てるのによぉ。
ぼーっとしてたら、男が出てきた。
「お…遅くなってごめんね…翔平くん入る?」
「はい」
僕は風呂に行った。
あの人が入った湯船に入りたくは
ないからシャワーで済ませた。
「お待たせしました。ご主人様」
僕は出張奴隷だ。
少なくとも性処理の道具である。
心を持つ資格もない。
ご主人様なんて死んでも言いたくないよ(涙)
もう言っちゃったけどさ…
あぁやだ。
「ご主人様なんて…ヤる気あるね」
なんか性格変わりやがった。
あれ?僕 なんかスイッチ押したっけ?
逃げ出したい。
「なぁ翔平。今日は激しくいこうぜ?」
ビクっ‼︎
震えた…怖い…怖いよぉ(涙)
「じゃぁ始めようか(ニヤニヤ」
なんでっ⁉︎
つか、なんで⁉︎
「ご…ごめんね…翔平くん…こ、こんなトコで」
「大丈夫ですよ(ニコッ」
まるで使い古しのように慣れた振る舞い。
心臓、暴れっ放しでそんな余裕ない!
え(´・_・`)
まじ初日なんだけど 僕。
なにが起きるかわかんないんだけど。
怖いんだけど‼︎
てかもう部屋着いたし。
「じゃ、じゃぁ俺…風呂行ってくるね」
オドオドしてんなぁ(呆
顔はイケメンなのにさぁ。
んー歳は32くらい?笑
あぁ怖い。怖すぎる。
本当だったら家で呑気に寝てるのによぉ。
ぼーっとしてたら、男が出てきた。
「お…遅くなってごめんね…翔平くん入る?」
「はい」
僕は風呂に行った。
あの人が入った湯船に入りたくは
ないからシャワーで済ませた。
「お待たせしました。ご主人様」
僕は出張奴隷だ。
少なくとも性処理の道具である。
心を持つ資格もない。
ご主人様なんて死んでも言いたくないよ(涙)
もう言っちゃったけどさ…
あぁやだ。
「ご主人様なんて…ヤる気あるね」
なんか性格変わりやがった。
あれ?僕 なんかスイッチ押したっけ?
逃げ出したい。
「なぁ翔平。今日は激しくいこうぜ?」
ビクっ‼︎
震えた…怖い…怖いよぉ(涙)
「じゃぁ始めようか(ニヤニヤ」
